聖書の中から
〇「目を上げて、わたしは山々を仰ぐ。わたしの助けはどこから来るのか。わたしの助けは来る。天地を造られた主のもとから。どうか、主があなたを助けて足がよろめかないようにし、まどろむことなく見守ってくださるように。」(詩編121編1~3節)
「今日のみ言葉」2015月4月より引用。。
「わたしは、山に向って目を上げる。わが助けはどこから来るか。天地を創造され
た神から来る。」(詩篇121)山こそは神の不動の本質を我々に語りかけ、身近に感
じさせてくれるものである。
神は単に変質しないというだけでない、その不動性、また大波のとどろきにみられ
る神の力の大きさは、またその不動の力をもって私たちを変ることなく愛し、支え、
担いつづけてくださる。
神の力は、さらにそうした不動の姿や大海のとどろきだけでなく、また植物のさま
ざまの花のような繊細な美をも創造する力をもっておられる。
そしてそのようなさまざまの意味において大いなる力をもっているゆえに、私たち
のあらゆる困難に際しても、道を開き、その困難をも乗り越えていく力を与えてくだ さると信じることができる。
