聖書の中から
〇「主なる神はこう言われる。悔い改めて、お前たちの偶像から離れ、すべての忌まわしいものから顔を背けよ。」(エゼキエル書 14章6節)
〇「わたしはお前たちひとりひとりをその道に従って裁く、と主なる神は言われる。悔い改めて、お前たちのすべての背きから立ち帰れ。罪がお前たちをつまずかせないようにせよ。」(エゼキエル書 18章30節)
〇「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招いて悔い改めさせるためである。」(ルカ 5章32節)
「いのちの水」誌 2024年7月号〝二種の方向転換〟より引用。
イエスは、「悔い改めよ、天の国は近づいた」と言って宣教を始めたが、その悔い改めとは、個々の罪を悪かったと反省する意味ではなく、この本来の意味は神への方向転換を意味する言葉である。 ヘブル語では、シューブ shub。これは、著名なドイツの旧約学者のデリッチ訳のヘブル語訳の新約聖書にこのシューブが用いられている。ギリシャ語ではメタノエオー。
(文:T.YOSHIMURA、イラスト:投稿者)
